昼はNoshを食べ、夜は社のオンライン飲み会の食べ物を食べた。ハコシェフで注文したハンバーグ・パスタセットが冷めても美味しい系のお惣菜で良かった。お店の情報を見るとケータリングをやっているところとのことで、ケータリングで培ったテクニックとかあるのだろうか。飲み会のほうは参加したはしたものの眠たくてすぐ抜けて、すこし仮眠を取った。
Day Oneから2020年1月19日の日記が出てきた。フィヨルドブートキャンプにいたころだ。wcコマンドをRubyで実装していて、問題設定に不満を持っている内容だった。 wcコマンドの挙動に完全に合わせようとすると本家がマルチバイト文字の対応ができていない挙動に合わせる必要があり、そこをやるともやらないとも書いていないので悩んで実装してたんだと思う。多分。いまは日本語対応は必須ではないと明記してある。
もう4年前のことなんだ。文字に対しては今も昔もあまり変わらないことをやっている...というか、この問題を解決するためにRubyで文字列をバイト列に変換する方法を探し回っていたのがString#unpack
との最初の出会いのような気がする。
下の画像は当時の日報で、マルチバイト問題自体は既知のものでフィヨルドブートキャンプ内にいろいろ情報があったのをまとめて自分の言葉で書こうとした記事だと思う。今作るなら単語数カウントは無理にwcに合わせないでマルチバイト文字に対応させて作るかな、と思った。
ご飯と生活だけではなくTIL的なやったこと書くコーナーも作ろうと思う
Add customized prompt for Rails console by st0012 · Pull Request #50796 · rails/rails · GitHub
これを眺めていた。PROMPTがDEFAULT以外で渡ってくる場合もあると思うけど、Rails consoleでの.irbrcのロードタイミングを確認しようと思った(日記書くまで忘れてた)
ローカルに適当なRails起動環境がない
これ見てCanvasで画像加工ができることを知った。画像だけじゃなくて動画とかでも色取得や書き込みができるらしい。CanvasもHTMLもブラウザもすごいな。ブラウザで動けば大体どこでも動きそうだし、ブラウザでなんでも動かせるようになってきているし、手軽で汎用的な実行環境だ。
あと原稿を少し直した。これでリリースまでやることないはず。