Asakusa.rb 777回に参加した
モチベーションが上がってきた。
思ったことのはしりがき
- RubyKaigiの登壇者の過去の発表タイトルが年ごとに見れるページは需要があることが分かったのでとりあえず見れるようにしよう

- こういうやつ
- NameとYearが逆になってる
- スプシじゃなくて静的サイトにデプロイにしたい
- CSVにできる状態までは持ってきたからERBで超素朴なHTML書いてtableか?
- Fukuoka Rubyist会議面白そうだが前後の予定があまりにぎっしり。みっちり。
- Rails HEADで運用しようとしたらまずbundle installが無理そう
- forkしてrelaxしたバージョンを使う?追従きつそう。
- 7-1-stableという手
- Railsはshifted version of semver
- grantなー
- Rubyという言語のいいところを聞かれてコミュニティの良さが真っ先に出てくるのはどうなんだろうね
- ユーザとして見た時プログラミング言語とそのエコシステムは切っても切れない関係なので重視するところではある
- とはいえ言語そのものにフォーカスしたときに良いって言われる側でありたい
- rdoc Railsで使っている
- rdocはあまりメンテナンスされていない
- rdocで1行defがパースできないのでRailsでは1行defは使わない、みたいなのはよくない
- Relineはもう怖くない
- キーノートは人生
- 次は800回
- 800にちなんだキリのいい数字が求められる
- 発表における余裕・余白
- いろいろな見せ方ができる話で、どこを目指すか
- 絵馬亭はいいところ